独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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独楽、コマ

花火棒

東急ハンズでみかけた。



とりあえず、独楽に乗せてみた・・・

(`□´) 以上である

芸のこと全般

笑いのないショーはを見せられるのは拷問である

久しぶりにシュウマイを演じたが、抜群にウケがよい。おそらく小生の芸の中で一番ウケがいいだろう。
一般の方には難しいテクニックよりこういったものの方がはるかに反応がよい。
パフォーマーってナルシストばかりだから、自分でやることは見てるほうも楽しんでると思ってしまうんですよね。
みんな自分のやることには盲目なんだよね。
さてさて、観客はいったい何が見たいのか考えてみる。
とあるバーマジシャンの話だが、演技の前に「ノーマルコースとアブノーマルコースがございます」と観客にどちらが見たいか確認するとほとんどの方がアブノーマルのほうを見たいという。
ある人はかばんを2個持っていき、「片方にはすごく面白いマジック、もう一方にはすごく不思議なマジックが入ってる。」どちらが見たいか聞くと、常に面白いほうを見たいといわれるらしい。
マジックバーという場所はマジックを見に行く場所のはずなのに、不思議なマジックより面白ものを見たい人のほうが多いというのは意外かもしれない。
小生は以前、ショーの途中で何をやるか観客にアンケートをとっていたことがあった。「次の演目は、別の曲芸、マジック、面白いネタ」でどれが見たいか聞くとほとんどの場合面白いものが見たいという結果になった。この演出は半年ほどやっていたのだが、マジックが選ばれたのが2回ほど。曲芸が選ばれたことは1回もなかった。
観客は芸を観ているようであって、実は見せ方を観てるのであります。


そういえば、笑いのないショーはを見せられるのは拷問である。って言ってた人いましたね。誰だったっけ?

お奇術

リトルマーメイド

芸のこと全般

歯歯(はし)にも棒にも







古典ギャグネタです。根本氏の本に書かれています。程度のいい虫歯を歯医者で貰ってきて使うって書いてあるけど、さすがにそれは無理。抜いた歯って臭いよね。他人の抜いた歯なんてたとえ貰えても使いたくないやん。

ひすとりー

ひすとりー3 マラバリスタ時代

ジャグリングをはじめてからのこと。


映像やめてからジャグリングに熱中していくことになる。
たしか船の修理の仕事をしていた。
職場が遠いので朝5時半起きだった。8時から18時まで仕事して家につくのが8時ごろだっただろうか。
昼休みにテニスボールで練習して、家に帰ってから2時間練習するという生活だった。
その仕事も長く続かずいろんなバイトを転々としていた。
いつか忘れたが、野毛大道芸を見にいった帰り、ナランハの社長が駅でジャグリング道具を売っていた。
チラシ1枚のカタログを貰って帰った。商品ラインナップは、ビーンバッグ、シガーボックス、ディアボロ、クラブだったかな。
デビルスティックはなかった。なぜなら、社長がもっとも苦手な道具だったから。

当時はとにかく貧乏だった。とりあえず8mm関係の機材をすべて売った。あとテレビ局で働いてたときに貰った台本とかも。そのお金でジャグリング道具を買っていった。今でも大して変わっていない。手品道具を売ったお金がそっくり曲独楽にかわっていってる。

静岡の大道芸を見に行ったときだったろうか。金色の帽子の男に声をかけられた。マラバリスタに誘われて、練習しにいくようになった。学生ばかりのマラバリスタになじむことは無かったが、風船職人とであったのはここだから決して無駄ではなかったろう。あと、マラバリスタにいってたころ、1度だけイベントに参加した。

平日はバイトして、週末は風船を売ったりしていた。ジャグリングのショーも何度か試みたがとても人様に見せれるような出来ではなかった。

ある日池袋で風船を作る人とであった。家が近いことからそれから頻繁に一緒に練習した。
とにかく練習好きな人であっという間に抜かされたのだが、未だに芸人にはならず普通に仕事を続けている。sonota 384
とにかく芸が未熟だったのでとりあえず火をつけていた。

しばらくは平日一緒に練習して、バイトして、週末に風船を売るという生活だったが、バイトの日当以上を稼ぐ日がくる。
そうなるとバイトいくのが億劫になり次第にいかなくなる。
だからといって大道芸で順調に稼げるかというとそんなことは全くない。収入がある程度安定するまで半年ぐらいかかっただろうか。とにかくお金がなかった。池袋に行くのに重い荷物をもって歩いていっていた。
いつの間にかある程度の収入になっていった。不思議である。

お奇術

ろーぷまじっく

最近朝早くに出勤するのが結構つらかったりする。
ほかの人みたいに11時ごろから仕事するならいいが、小生は一番スタートが遅い。5~6時間待ってるのが結構疲れる。朝早くに出勤するのはやめようかと思う今日この頃。
でも結局気になって早く行くのだろう。

さて、最近ロープマジックの練習を始めた。
ロープはかさばらないし、クロースアップからステージまで対応できるので何かと便利である。
過去にロープマジックのDVDは何本か購入しているが、殆ど練習すらしていない。DVDを観ながら手順を覚える作業が億劫で嫌になったりしていた。
ギミックロープを使えば比較的容易に出来るのでそういったものに頼っていたが、ギミックがあると扱いが少し慎重になりすぎてかえって怪しい。
というわけで昔購入したDVDからレギュラーロープで出来る手順を探してみる。ロープ切はロープが消耗するのでこの際演じないことにしよう。
英語のDVDなので殆ど映像だけで理解しなくてはならない。なんとか手順を覚えれば、あとは映画でも見ながらひたすら手順を繰り返す。
2時間の映画が終わるころにはある程度指が動くようになっている。
3本ロープの手順をロープマジック好きの芸人さんに見せると思いのほか不思議がった。3本ロープはテレビでも種明かしされてるので誰でも知ってると思っていたが、意外と知られていないようだ。
まだあまりうまく出来ないがあと500回ぐらい練習したらもう少しスムーズに出来るだろう。

ひとつ言い訳をするのなら、ロープ切用のロープを使っているのでこの手順には向いていない。

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