独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

検め

とあるマジシャンの舞台を見たときに、ロープをとりだし、「どなたか調べてください。」といいだした。「誰も調べてくれないと単に怪しいロープで終わってしまう」ともいっていた。
非常に違和感を感じた。一般の方がロープに仕掛けを施すって考えるだろうか?それにロープ以外の道具を使うとき検めないとすれば、他の道具はすべて仕掛けが施されてると思われる。
実際イリュージョンなんかもやってたから見るからに怪しい箱も使っていたので、当然調べさせることはできない。ロープだけ仕掛けのなさを強調する必要性をあまり感じない。
小生、クロースアップで演じるときも必要以上に検めはしていない。
道具に仕掛けがないと判れば別のトリックを探すのが人間である。
いちいち仕掛けのなさをアピールしていたら、観客がなんとしてもトリックを暴こうと躍起になる。
カードの色が変わるトリックをやるとき、表向きに混ぜながら時々裏面を見せる検めがあるが、これも不要と思っている。赤色のケースから取り出し、一番上のカードが赤色ならすべて赤色と思うもので、違う色のカードが混ざっていると思う人はいない。
どんなマジックでも何かしらのトリックがあるわけで、ちょっと怪しいなぐらいがちょうど良いと思っている。

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練習の階段

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