独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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日々の出来事

四ツ玉

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四ツ玉を購入した。5年ほど前にテンヨーの四つ玉を購入して見事に挫折した奇術である。今回購入したものは大きさは45mmとテンヨー製と同じだがシリコンで出来ているのでホールドしやすいだろう。
この奇術の原形は1875年にフランスのドコルダによって開発された。後にシカゴのオーガスト・ローターバーグから今の形のシェルを開発して爆発的に世界に広がったようです。
昔はステージマジシャンは四つ玉、クロースアップマジシャンはカップス&ボールスを学んだようだが最近はそうでもないようです。
こんなもの練習しても角度に弱いからあまり演じる機会もないだろう。通常の手順だとシェルを使うのだが、過去に2人、シェルを使わずに4つ玉の演技をしたマジシャンを見たことがある。ジェフ・マクブライドと劉世杰である。基本同じだが劉世杰の場合色違いのボールで途中ボールのカラーチェンジなどもあった。共通しているのはフラリッシュでミスディレクションをかけスチールしてくるというところだろう。
不思議さをいう意味ではシェルを使ったほうが不思議だが、マニアには受けるだろう。
マニピュレーションマジックで扱う道具は小さい。カード、ボール、シンブル、コイン。小さい道具でステージパフォーマンスが出来るのは魅力だがジャグリングに比べるとはるかに地味になる。
ジャグリングで使われるシリコンボールは69mm程度。ジャグリングをやりながらスチールすればボールが増える演技が出来るような気がする。しかし、4個ボールを投げながら、5個の増やしたとして観客が気付くかどうか。結局いつの間にか増えてるといった感じで不思議さはないだろう。コンタクトジャグリングをやる人が増えているが、増やす場合腰に大きな袋をぶら下げていたりして、そこから持ってきたのがバレバレです。スチールする瞬間が見えなくても結果的に種がばれてしまうパターンですね。
名前は忘れたが、76mmのアクリルボール3個と100mmのアクリルボールを1個スチールしたマジシャンを見たことがあるが、これは見事であった。100mmのアクリルボールをどうやって保持していたのかいまだにわからない。

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