独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
MENU
芸のこと全般

大道芸人は距離感を嫌うが、

a0072975.jpg


何気に舞台を頼まれることは少なくない。都内の祭りは本当に大道芸だったりするが、地方にいくと大抵は大きな舞台があったりする。
これが室内だと非常に小さい舞台だったり、大きなパーティだとステージも吹き抜けで大きかったりと本当にまちまちです。

ステージの前から前列の客席までが意外と距離が離れている。ステージ前に十分ショーが出来るほどのスペースが開いている場合が多い。実際に客席に座ってみるとわかるのがだ、それぐらいの距離感のほうが疲れずに見れる。
しかし、大道芸に慣れてるとこの距離感がなんとも嫌な感じなんです。
実際、大道芸人はステージの前でやることが多い。それでいいのだろうか?

昔はステージの前で周りを囲んでもらうようにしていたのだが、椅子が並んでいると後ろのほうのひとはさっぱり見えない。なによりイベンターはステージを使って欲しいみたいです。
足長で会場を走り回るような人以外はやはり舞台でやったほうがいいのではないだろうか?

ステージショーというのはとことん苦手で、全く喋らずにやったりしていたのだが、いつの間にかなれてしまった。
お辞儀すれば勝手に拍手がくるんだから、考えようによっては大道芸より楽だと思う。

芸の世界には、プロはどんな舞台でもこなして、はじめてプロだという鉄則があるらしい。

未分類

中身よりも見た目

小生がまだ10代のころ、音楽イベントのスタッフをやっていた。
イベント開催までの仕事は主に審査なんですわ。ビジュアルと技術と、あとなんだっけ?
それぞれ10点満点で上位から出場できると。当時はまだエクセルとかじゃなく、ロータスの時代です。
募集が147組で出場が30組。写真のないバンドは当然ビジュアル点が0だからまず落ちる。
テープ審査も始めの1分ぐらいしか聞かない。申し込みが始まった当初は当然応募が少ないので比較的ちゃんと聞く。
それが締め切り間際に駆け込みで応募してきたバンドは審査するが側が疲れてきてどんどん審査が厳しくなっていく。
そんななか、ちょっと色物的なものが出るとバカ受けして高得点だったりして。
そのときは「ガッチャマン」を歌ったバンドが高得点ついちゃって。で、もう一度テープを聴きなおす。
そうするとガッチャマン以外の曲が全くもって印象に残っていないので結局だめだったんです。
中身がどんなによくても見た目が悪いとダメなんですよ。もっと言うと、見た目が悪いと中身を見てもらうことすらないということです。
いやはやシビアです。

「太陽の塔」がこの1年後ぐらいにメジャーデビューしてぴあの表紙飾った時はちょっと嬉しかった。
でもそれっきり全然聞かずに消えちゃったけどね。

小生、殆ど役に立たなかったと思うが、なぜかこのとき出会った人と別の音楽イベントもやることになった。
終戦50周年の記念イベントだったはずだが、残念ながら阪神大震災で中止になってしまった。

該当の記事は見つかりませんでした。
~たった30日で5キロやせた方法~シンデレラダイエット