独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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独楽、コマ

シュリーマン



幕末の日本にタイムスリップしたかのような本であります。
日本の芸をやりだしてから、やはり情報が少ないのでいろんな文献を読んでいる。
この本にも独楽に関する記述が少しある。日本の玩具のなかでとりわけ素晴らしいのは独楽でどれをとっても面白く、百種類以上あると。具体的にどんなものなのか書かれていないのが残念であるが、からくり独楽が多いのだろう。
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当時は見世物小屋でもからるき細工などを見るために観客が多数押し寄せたようだ。手妻の道具のからくりも非常に巧妙で面白い。おおくのからくり独楽は残っていないだろうが、その反面職人さんによる創作であらたな独楽も誕生してほそぼそと残っている。江戸時代は非常に木材も安かったのだろうから、子供のおもちゃになりえたのかもしれないが、今の時代の独楽はとても子供のおもちゃといえる価格ではない。小生、からくり独楽は殆ど持っていないが、展示会で遊んでると結構楽しいものだ。日本人ほど独楽好きな民族はいないと聞くが、日本の独楽は日本独自で発展していったようだ。
海外の独楽も多く見てきたが、その殆どがどんぐり型で日本のような鉄芯の独楽は見かけることがない。

シュリーマンも曲独楽の公演には感嘆したようだが、詳しい内容についてはそれほど多く書かれていない。
やっていることの多くは今とあまり変わらないようだが、本の記述通りだとすると相当レベルはたかい。投げ独楽をキセルの先端で受け止めるとか見たことがない。

オールコックの大君の都にはもう少し詳しく書かれているらしい。

日々の出来事

The thing

結局いいサイズのケースが手に入らなかったのでカナダから輸入した。
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11月9日に注文して、届いたのが25日。カナダ遠いな~・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...

ジャグリング

悪魔でも棒

デビルスティックを作る。作るといってもセンタースティックだけ。
金属パイプを適当な長さに切って・・・ (`□´) 以上である!

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昔はデコレーションフォイルも使ってたけどね。
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ステンレスで作ると音が良いが重い。アルミだと綺麗な音がしない。

デビルスティックは中国が発祥らしい。歌を唄いながら演じていたという。
小生の想像だが、奈良時代に散楽と一緒に伝わってきたのではないだろうか?
太神楽では長ばちの曲として残っている。


ところで、デビルスティックって長いからリュックなんかに入れても収まりきらないんだな。
棒を持ち歩いているといろいろ面倒なこともあって・・・

ポリ「おーい、ちょっと」

おーいちょっとという挨拶をくれたことがなかったのでムカッとしたのです。

ポリ「なんだね?この鉄の棒は?」

我「いえ、鉄じゃなくステンレスです。」

ポリ「素材の話をしてるんではないんだよ、君は・・・」


お奇術

道道道道道道道道・・・・・・・・

なんか面白かった。


他の出演者がまじめな演技ばかりしてたから余計に面白かったのかな。普通のマジックばかり見てると疲れてくるからこういった演技が間に入ると緩和される。大真面目に滑稽なことをやってるのもよい。
トッパーマーチンを思い出した。演技中に何百というボールややトランプやコインなんかを落として爆笑させる。下手なマジシャンをみてその演技をギャグにしたそうな。
ぎこちない演技のほうが笑いとか緊張感がでやすい。だからだんだん計算して失敗したりするようになってくる。
完成されたショーより、突っ込み所満載のショーのほうが勉強になったりする。

曲があの有名な黃霑の「道」 。なんか懐かしい。

こっちは広東語版だけどね。


ところで、日本のマジックブームが終わったあと、中国、香港、台湾、韓国でもマジックブームがあったらしい。
マジック対決の動画た多数見れるが、テーマの決められたものが結構面白い。ジャンルとか現象を決めて対決するものは日本でもあったけど、テーマにそった演技ってなかったような気がする。百年後とか浪漫とか・・・。
どんな表現になるのかが結構楽しみであった。
舞台やってる人とかひとつのテーマで複数のパフォーマーが演じてみてもいいのにね。マジシャンとかパントマイムの人なら良いけど、ジャグラーさんなら困るか。ジャグリングでストーリー作るのって難しいよね。寸劇とか加えるぐらいか。あるいは技を見立てにするとか。うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
まあ現実的じゃないけどね。道具を作ったり新しく買ったり、やるほうは大変だろうし。長く演じ続けれるようなネタができればいいけど、簡単じゃないよね。

映画、演劇、音楽、DVDなど

グランド・イリュージョン (2013)

原題:Now You See Me
監督:ルイ・ルテリエ
出演:ジェシー・アイゼンバーグ マーク・ラファロ ウディ・ハレルソン メラニー・ロラン

最近、映画を見るときに予備知識なく見ることがおおい。この映画もマジックの映画ってことだけで見に行った。
監督も出演者も誰一人しらない。
イリュージョンとかカッパーフィールドが協力してるんやろな。最後に名前でてたわ。
それはさておき、テンポよく進んでいく物語は心地よく、面白い。ただ、マジシャン4人があれだけのことをしでかすにしては説得力に薄い。
そこだけが少々残念か。
黒幕も少し意外か。

パフォーマンス見ました

見世物小屋

花園神社で見世物小屋があった。
実は初めて見る。少女椿の世界と思っていたがそれほど際物ではない。

お奇術

プッシュオフ・DL

みかめの例会でプッシュオフの解説があった。
動画なんかでよく見かけるば、撮り直しが効く訳だから実践ではどうなのかと思っていた。
実際に目の前で見ると、DLに見えないぐらいに自然である。
とはいえ、解説してる人もたまに失敗してるわけだから、相当練習がいるのは明白である。
気が向いたときに少しは練習してみようか。
いやはや、最近カードを全然買ってないのでまともなカードがないねんな。

それはさておき、みんなカード持って行くねんな。だから私も次からカードぐらい持っていこうと思う。

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