独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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えいぷりるふーる

コンビニエンスでお菓子を買う。昨日まで105円だったのが今日から108円だって。またまた、増税なんてエイプリルフールの嘘でしょ。

子供の頃、お金を出すマジシャンをよくテレビで見ていた。マジシャンになるとお金持ちになれるんだなんて思っていた。実際一握りの人だけはお金持ちなんだけどね。取り出すお金は当然用意しておかなければならない。

そんなときはこちら
マネーマシーン


円だけじゃなくユーロもドルも印刷できちゃうすぐれもの。

値段をみてびびる。高くても演じる機会が多いなら買いたいところだが・・・。

芸のこと全般

玄人であっても

以前とあるマジシャンがテレビでレパートリーが1000種類あるっていってた。でも営業で普段使ってるのは96種類ぐらいしかなかったと。
実際どれぐらいレパートリーがいるかって、30分程度のステージショーが1種類出来ればだいたいことたりる。あと観客を舞台に上げて遊べるようなネタが2個ぐらいあれば十分だろう。最近観客を舞台に上げない人も多いが、客席からでも何かしら手伝ってもらうものがあったほうがいいように思う。企業や結婚式などで一人で演じていてもあまり興味を持ってもらえない。そういう時やっぱり舞台に上がってもらったほうが盛り上がる。ファミリー向けのショーだと子供さんに手伝ってもらったほうがいい。子供と大人のやり取りは見てるだけでも微笑ましいし見ていて楽しいものだろう。

30分のステージショーをやるのにどれぐらいネタがいるのか?オープニングルーティン、ミドルルーティン、クロージングルーティンでそれぞれ2個ぐらいやるとして6個か。それぐらいだったらすぐ出来そう。
マジックだけでステージショーが作れるか考えてみる。
般若ゾンビ、ケーンルーティン、コインマジック、ロープルーティン、カードマニピュレーション。
( ̄~ ̄;) ウーン ちょっと足りない。昔はマジック道具も大量に持ってたけど使わないネタ物はほとんど処分しちゃった。何のつながりも無い道具を順番に出して演じても面白くもなんともないでしょ。
手順作ってぎこちなさがとれるまではやっぱり時間かかるし、マジックだからといって簡単に出来るものじゃないな。
大量にマジック道具やDVDは本を購入したが、実際に人前で演じれるレベルに出来たものって非常にすくないことを実感した。やっぱり中途半端にいろいろやるより完成度を高めることを目指したほうがいいと思う今日この頃です。

芸のこと全般

THe Hard way

皆さんご存知の通り、専門の奇術師が生まれたのは江戸時代に入ってからのことで、それまでは奇術も曲芸も両方演じられていたい。曲芸は奇術よりもレパートリーを増やすのに時間がかかるので専門の曲芸師が生まれるのはもうちょっと後のことです。
最近もっと専門的になってるようような気がする。カードマジックだけとか、コインマジックだけとか、あるいは、ボールだけ、ヨーヨーだけとかね。ひとつの演目で飽きさせないってすごく難しいよね。
30分のショーが出来たとしても観客を飽きさせずに沸かすことができるのかどうか。実際にいろんな人のショーを見ても、「○○だけじゃつまらない」なんて声をたまに聞くことがある。

4代目の松井源水は枕の曲と曲独楽を演じ、薬や歯磨き粉を売っていた。早竹寅吉は軽業に手品と独楽の手法を取り入れた豪快な舞台を披露していたとか。
見世物-0068a
竹澤藤次は曲独楽に人形からくりや水からくりを応用して音入りで興行した。
一人で30分以上演じるとして独楽だけで盛り上げるのはてやっぱり困難な方法に思えてならない。



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