独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

この国で好きを通すのは難しい

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先日、といっても結構前だけど、マジシャンのブログをわざわざ見せてくれた。マジシャンなのになぜジャグリングショーをやるのかって。
話は簡単で欲にかられて、なるべく楽して稼げる方法を選んだということ。

サイゼリアで食事してた時に同じようなことが話題にあがった。
自分のショーを貫きたいが、収入が追い付かない。パフォーマーとしてのプライドをすててディアボロとかローラーとかやろうかな。
でもそれをやっちゃうとパフォーマーじゃなく完全な仕事人になっちゃうな~。
舞台などで演出家がいるときに、やるのならいいんだけど、完全に自己演出する大道芸でそんなことしたくない。

小生がまだパフォーマンスできなかった頃に風船屋とやかったけど、やっぱ嫌だった。
自分が客の時にお金払いたくないものをやるようになるのが苦痛だった。
同じ理由でテーブルホッピングなんかも嫌いで、5分程度のマジックを見てお金を要求されたらたまらない。
ギャラをもらってやるのならいいのだが、チップで稼げと言われたらやりたくない。

自分の好きな事で評価されればいいんだけど難しい。
どっかで妥協点を見つけることになるんだろうね。

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