独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

自分=客

世の中には酔狂な人もいて、私の過去のビデオが見たいとか言われました。
ネット上にいっぱいアップしてるんだけど、今の時代に携帯すら持たない人もいるんだよね。
自分でも整理しきれないぐらい大量にあるんだけど、いくつか見てみると結構面白い。
こんなことやってたっけ?ってものも結構ある。
やってた本人が覚えてないんだから、ライブで見ただけの人なんて絶対に覚えてないだろう。

ショーを終えた直後に自分のビデオを見ると、体感してる部分と客観的な部分でギャップが大きくなかなか冷静ではいられないが、何年もたった映像は冷静に見れる。

昔、友達の芸人さんが言ってたけど、「初めて自分のショーをビデオで見たときは嫌でしょうがなかった。4~5回見てるとだんだん冷静になって笑いながら見てた」って。
これって当たり前なんだよね。パフォーマーって表現する立場であると同時に、自分が一番見たいものを作るという客の視点もあるわけで。
だから自分のショーって自分自身が一番好きなはず。そうでないならおかしいよね。

自分の視点に共感できる人と、なんだかよくわからないけど面白いと思う人が見てくれればいいのさ。

さて、過去の映像にロープマジックの練習が残ってた。

いまやれと言われても出来ない。まったく手順を覚えていない。
でも改めてみると結構面白いな~。

これはリチャード・サンダースのファイバーオプティクスです。


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