独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

ターリー屋のメニューがまた増えてた件。

久しぶりにインドカレーのターリー屋に行ったらケバブまで売っていた。
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初めてこの店に行ったときはもっとシンプルでメニューが少なかった。
それが少しずつメニューが増えて今度はケバブですか?いったいどこを目指してるのだか?
選択肢が増えるのは客としてはありがたいが、その分ロスが増えるでしょ。
メニューが増えすぎると危ないんじゃないかと思ってしまう。
大手のファーストフードってどっちかというとメニューを絞っていくでしょ。

さてさてパフォーマンスで何でもかんでも詰め込むとお客さんが満足するって勘違いしてる人いるんだけど。
どっちかというといっぱい見せるより絞っていったほうがいいんじゃないかな。
いろいろやりたいなら2種類のショーをやるぐらいのほうがいい。

お手本となるショーがある場合、まずそのショーを完全にコピーするわけ。
お手本となるショーが100だと仮定する。
コピーしようとしてもできないことが出てくるわけ。そうすると90にしかならない。だから足りない10を自分のできる事で足していく。
長くやってると自分の好きな芸とか出来てくるから今度それを足すと120とか130になるから、余分なものを削って常に100になるようにするのね。
こうするといつの間にか自分なりのショーができるようになってるさ。
これはショー全体のことだけじゃなく、一つの道具のルーティンなんかでも、上手く作れないならまずは人のものを真似する。
そして足したらその分削る。こういった作業が大切じゃないかな。
できるようになるとすべてやりたがるんだけど、そうなるととてもまとまりが悪くなるんだよね。

詰め込んだものを見たいと思うのはその人の熱狂的なファンだけだからね。
なんとなくそんなことを考えていた。


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