独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

悲しき現実。

大会などで受賞歴のあるパフォーマーたちがお金がなくてバイトしてるなんて話を聞くと夢も希望もないな。それがまだ若い人ならなおさらである。
パフォーマーという生き方は何気にヘビーである。
20代に下積みで経験積んで30代でようやく芽がではじめ。
40超えると仕事が少しずつ減っていき、50超えると投げ銭も大して稼げず・・・。
さらに体はもう若くないので、何かの拍子に大けがしたり。
とまあ、暗い話ばかりになりますよ。
それでも20代、30代はそれなりに稼げるはずなのだが、その時期に収入が少ないなら、歳をとってから大変だろう。
歳をとっても確固たる地位を築いた人なら大丈夫だけどね。
あるいはほかの収入源もある程度確保しているとか。

全員が稼げないなら自分が貧乏かどうかわからないからいいんだけどね。同じフィールドで活動して一部の人だけが稼げてたりするから、稼ぎの悪い人はどんどん卑屈になっていくんだよね。
ああ~ やだyだ~。たかが金じゃないか。

そういや、私がまだジャグリングの練習をしていたとき、やっぱ同じようにパフォーマーを目指す人と会った。クラウンになるとかいって、お台場で風船作ってたらしいが、その後一度も会ったことはない。マラバリスタで一緒にジャグリングを練習していた人も結局いまだに同じ会社で働いている。ほかにも何人かパフォーマーを目指した人がいるが、やっぱ誰一人プロにならなかった。
誰でも簡単になれる職業だと思っていたが、そうでもないのか。
それでも、仕事をやめて大道芸人になる人が後をたたない。やっぱ頑張ってる人には結果が出てほしいし、頑張ってない人はどうでもよい。

all-winner-effort.gif
努力してる人が報われる世界だったらいいな。

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