独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

自転車で日暮里まで行くと少々お疲れです。

本当は秋葉原で買い物してから日暮里に行く予定が、なぜか上野についてしまった。
せっかくなので上野で大道芸を見てから日暮里に行くことにする。
しかし、行きはよいが帰りはつらい。自転車を置いて電車で帰りたくなった。

TOKYO雑技京劇団がやっていた。

臺回し。これ面白いよね。これやってる人みんな禿げてるんだよね。この人も歳を取ったら・・・
ちなみにBGMは将軍令でした。

変面。
中国の国家機密って聞いたけど、今は普通にマジックショップで売ってるんですよね。
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京劇。
実は京劇は見たことがない。今度中国行ったら見てみようかな。京劇って字幕あるのかな?
北京で見た功夫傅奇は英語字幕だった。

最後は軟体術。日本人で軟体やってる人あまりいない。教えれる人が居ないというのが正しいのかな?
ところで、ヘブンアーティストってほとんどが西洋の真似事の芸ばかりなんですが、この人たちって自分の国の伝統芸やってるんですよね。悲しいかな、優れた芸を見ても価値を見出せない人が多いようです。

偉そうなことを言っておいてなんだが、小生も日本の伝統芸能はぜんぜん理解できていない。
いろんな現場でかっぽれを見たが面白いと思ったことは一度もない。
先日日本の芸を見る機会があった。

日本の金輪の曲は始めてみた。歌を歌いながら色んな形をつくります。

薩摩琵琶。正直辛かった。歌詞の意味をしっかり理解できたらもうちょっと楽しめたかもしれない。
イヤホンガイドが欲しいところです。

ガマの油売り。口上芸もつまらないと思ってたが、それは単につまらない口上芸しか見たことがなかっただけでした。演じる人が変われば面白くなる。

軽業。一番盛り上がっていたが当たり前。この人洋物の大道芸やってたのを和風にアレンジしただけ。
伝統芸といえるかどうかわからないが、昔は日本の綱渡りは世界のトップクラスだったと聞く。

藤山新太郎先生は夫婦引出とサムタイを演じておられました。
生で見たのは初めてなのですが、不思議です。
でも地味なんです。大舞台に耐えれる日本の芸ってないのだろうか?
深く演技を見ると細かい表現まで楽しめるのが日本の芸だとさ。

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