独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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独楽、コマ

鞘塗

前回塗ったのは2013年だった。
そりゃ汚くもなるわな。

なんだかんだと面倒な作業なんですよ。

一日目 やすりで塗装を落とす。そしてパテで傷などを埋める。
2日目 やすりがけをしたのち、下地サーフェーサーを塗装
3日目 やすりがけをして一度目の塗装
4日目 やすり掛けをして2度目の塗装
5日目 シトドメを塗装

まあ大まかにね。でも実際は2度塗りしないこともあるんだけれども。
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朱色に塗ったのはネタようだからさほど重要ではない。だから水性ウレタン使用。塗りやすい。

1本目はブドウ色に塗り、上からダイソーのラメを振りかけて、その上からクリアを塗装。
ラメを振りかけるのに失敗してるのが見て取れる。

2本目は赤に塗る予定だったのだが、缶を開けると固まっていたので茶色に変更。しかし、茶色の塗料を持っていないのでブドウ色と黄色を混ぜて塗装。うん●色になっちゃったね。あまり綺麗ではない。
急遽紅溜の塗料を買ってきて、箔を混ぜて塗装。これはなかなかに面白い出来であろう。

IMG_20200129_162728.jpg

匕首は白鞘を咥え撥風に改造して全体を削って丸みをだし、塗装。
アクセントに蒔絵シールと金箔貼り。金箔だけは本物。
のちにクリアのカシューでコーティング。

もっと徹底的にやすりがけしたほうがいいんだけどね。大変すぎるのよ。

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刃渡り用の匕首を作る。口にくわえてやる方法たおそらく故やなぎ女楽師が最初だろう? マウスピースを取り付ける方法は鶴亀氏のやり方を真似た。 迫力は全くないが持ち運びを考えるとこういうのもありなのかもしれない。 ご存知の通り白鞘は刀身の保管のために作られてるから、そのまま使うのも無粋というもの。 と言っても蒔絵はシール貼っただけという手抜きっぷり。しょうがない。 もとがかなりの安物なんだから、こんなもんでしょう。 金箔だけは本物の24K。 もうちょっと精度悪く加工したほうが実演的には楽。この状態だとかなり難しい。 普通の脇差しの長さだとトランクにまっすぐ入るので良いのだけれども、すでに刀だけで5本も持ってるから買うのを躊躇われる。 #こま回し #spintop

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とりあえず既製品ですべて事足りる人はうらやましい。
道具作りなどしようものなら、数日掛かりの作業になってしまうので。

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