独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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ジャグリング

ダイススタッキングってジャグリングなのかな?

最近、ジャグラーの多くがダイススタッキングをやっている。
そういえば以前見かけた小学生ジャグラーもダイススタッキングをやっていた。
ダイススタッキングが流行ってるという話は以前から聞いていたが、本当に皆やってるのだな~と実感した。
いつごろから流行りだしたのかは知らないが、2002年のJJFでダイススタッキングのワークショップがあり、その直後にナランハで扱いだしたように記憶している。
たしかかくし芸でもやっていた。



ダイススタッキングってマジシャンがよくやってるんです。ダイスを積み重ねたあとカップから大きなダイスをだしたり。
小生の場合1個増えるやつをやっている。

普通に積み重ねるだけでも、カップを開けると積み重なってるというのはどちらかというとマジック的だろう。

ダイスの手順で素晴らしかったのはやはりチャーリー・フライだろう。ダイスマトリックスとスタッキングの手順。エキストラなど使わないマトリックスのアイデアはとても面白い。屋外で演じるにはカードが飛んでいく心配があるのでやり難いだろう。

ダイスを重ねるのが一見すごいテクニックに見えるかもしれないが実は30分程度練習すれば誰でも出来る。
ナランハなどで売られている樹脂製のカップは非常に使い勝手がよく本当に簡単にできる。安っぽいので小生は好きではない。小生はずっと木のカップを使っている。革のカップも作ってもらったがやはり木のほうがいい。

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革のカップは木のカップを元に作ってもらったが、内寸が少し小さいので5個までしか立てれない。しかし、室内でやる場合革のほうが音が静かでいい。image20

6個まで積めるが4個が6個になったところで難易度は変わらない。これが10個、20個になると別。やってみると判るが、とにかく重い。人によってはカップの中に細い筒をいれてあったりする

適当なサイズのカップと四角いものであればなんでもいい。角砂糖とコーヒーカップはナイスなアイデアだろう。

麻雀パイを積み重ねる人もいたが、重いだけに大変だろう。


小生がダイススタッキングに始めて触れたのは2002年である。JJFに参加した人に教えてもらった。そしてすぐに道具を輸入した。スタッキングそのものは簡単に出来るようになったが、実際に人前で演じるようになったのは2007年ごろからだと思う。

演技にテーブルが必要であるゆえ、ずっと演じずにいた。テーブルを使わずにやる方法を知ってから演じるようになった。
腿の上にダイスを並べ、腕の上に立てる。この方法は確かかくし芸でもやっていた。



小生が最初に考えていた手順はもっと手品的だった。白のダイス4個をカップに入れる。黒のダイスを手に握ると消えて、カップの中に移動する。今度は黒のダイスをポケットにしまい、白のダイス4個をカップに入れるが、カップをあけると黒のダイスがポケットから移動してカップの中から出てくる。といった感じでチョップカップの手順にダイススタッキングを組み合わせたようなものだった。それが大道芸では面倒で、今のように4個のダイスが1個増えるというお手軽なものになってしまった。


昔の動画が残っていたので適当に編集しておいた。

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