独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
MENU
ジャグリング

小生の一輪車は何故にタイヤが小さいのかという話

なぜかといわれれば、それが私だからです。

とあるパフォーマーが使っているのをみて真似して作ってもらいました。

何件かのお店に問い合わせた結果、フランスのunicycle.frが作ってくれました。
工場なんかも持っているらしくって、2分割のはしごとかも作ってくれました。工具不要でワンタッチで2分割できる優れものです。ちなみにはしごはあっさり挫折したのですでに処分済みです。

當たり前だがいんぐりっしゅでメールのやり取りをしなければならないので非常に時間がかかった。注文するまでに1ヶ月。完成するのに2ヶ月。手元に届くのに3ヶ月もかかった。海外メーカーに特注で頼むときは必ず、相手の言った納期にメールを送るようにしている。言わないと何時までたっても作ってくれなかったりします。
8e04a11e.jpg


當初の予定とは若干違った形で送られてきた。12インチのホイールにギアが溶接された形です。もともとシングルチェーンだったのを勝手にダブルチェーンにして乗っております。

長い一輪車は一見凄く見えるが、実際に乗ってみると普通の一輪車のほうがはるかに難しいことに気付く。ちょっとした恐怖心だけだが、そんなものはすぐになれる。始めて乗馬をしたとき全く緊張しなかったのは普段から一輪車に乗っていたためだろう。
凄く見えるもののほうが意外と簡単で、簡単そうなものが案外難しかったりする。


練習用にもう一台欲しくなり、数年後に問い合わせたときはもう作れないといわれた。
折りたたみ自転車などのタイヤに溶接すれば出来るかといえばそれほど単純なものではない。
通常20インチのホイールにスポークは32本あるが12インチだと半分しかない。一輪車の場合タイヤ一個で体重を支えるのでそのスポークの数では強度的に大いに問題がある。飛び乗るときは体重の以上の負荷がかかることだろう。

以前、日本一輪車協会に行ったときはハブがないから20インチしか作れないといわれたが、ピスト用のハブが流用できる。固定ハブとオークションで購入した12インチのリムを持って自転車屋にいき、手組ホイールを作ってもらう。ピストハブで作る場合ダブルチェーンのほうが安全である。バックに入れるとギアが緩む場合がある。そのためダブルチェーンにしておくのは大いにメリットがある。

実際に作ってみてわかったことだが、12インチだと軽すぎて安定性にかける。タイヤが軽く、上のほうに重心がくるので不安定なのは容易に想像が付くだろう。普通何万も掛けてグラム単位の軽量をするのだが、重くしたいという変な話になってくる。結局ハブの部分に鉛をまいていって重さを調節するという方法にいたった。

話は変わるが、わたしが小學生のころ學校で一輪車をやらされた。1年間やって全く乗れなかったが、大人になってから1週間で乗れるようになった。前進が出来るようになると自転車代わりに買い物などに乗っていくとすぐに上達する。當時、新宿から池袋まで一輪車で移動していた。
3ヶ月あればアイドリングが出来るようになる。
壁や手すりに褚って練習していたのでは何時までたっても乗れない。自分でバランスをとる練習をすれば意外と早く乗れるようになる。


Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kyokugoma.blog.fc2.com/tb.php/236-b5af0921
該当の記事は見つかりませんでした。