独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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映画館で観た映画

燃えよデブゴン10


日本では初のソフト化です。小生、イギリス版のDVDで見ていたがやはり日本語字幕のほうがいい。欲をいうなら水島吹替もほしいところ。
数年前から詠春拳の映画などが流行っていたのでソフト化されたのでしょうか?
原題が「贊先生與找錢華」。日本語にすると「贊さんと両替商の華」ってことかな。
簡単にストーリーを言うと、母親を殺された陳華順が梁贊に弟子入りして復讐する。サモハン演じるデブ春は陳華順の親友という役柄。
実在した人物を描いているがフィクションです。勘違いしてはいけない。
この時代の功夫映画としてはかなりの良作だが、どうにも曲がよくない。
前半の茶店のシーンになぜか、許冠傑の佛跳墙が流れてくる。どう考えても合ってない。北京語版と日本のテレビ放送時はこの曲は使われていなかったように思う。

中国の春節に流れてくるような曲が全編に使われているのだが、チャンチェ監督の映画を彷彿とさせるアクションシーンの後にはどうにもあわない。
デブゴンのタイトルになっていても実際の主役はレオン・カーヤンとカサノヴァ・ウォン。他の出演者もラム・チェンインやラウ・カーウィン、リー・ホイサン、石天など豪華なんですが、マニア以外は知らない人ばかりでしょ。一番知名度あるのってやっぱりサモ・ハンなんだからもっと活躍して欲しいものだ。


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