独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

大道芸人は距離感を嫌うが、

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何気に舞台を頼まれることは少なくない。都内の祭りは本当に大道芸だったりするが、地方にいくと大抵は大きな舞台があったりする。
これが室内だと非常に小さい舞台だったり、大きなパーティだとステージも吹き抜けで大きかったりと本当にまちまちです。

ステージの前から前列の客席までが意外と距離が離れている。ステージ前に十分ショーが出来るほどのスペースが開いている場合が多い。実際に客席に座ってみるとわかるのがだ、それぐらいの距離感のほうが疲れずに見れる。
しかし、大道芸に慣れてるとこの距離感がなんとも嫌な感じなんです。
実際、大道芸人はステージの前でやることが多い。それでいいのだろうか?

昔はステージの前で周りを囲んでもらうようにしていたのだが、椅子が並んでいると後ろのほうのひとはさっぱり見えない。なによりイベンターはステージを使って欲しいみたいです。
足長で会場を走り回るような人以外はやはり舞台でやったほうがいいのではないだろうか?

ステージショーというのはとことん苦手で、全く喋らずにやったりしていたのだが、いつの間にかなれてしまった。
お辞儀すれば勝手に拍手がくるんだから、考えようによっては大道芸より楽だと思う。

芸の世界には、プロはどんな舞台でもこなして、はじめてプロだという鉄則があるらしい。

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