独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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迷わず行けよ、行けばわかるさ

 小生のすんでいるマンションに最近マッサージ店と蕎麦屋が開業した。が、2週間ほどで両方とも廃業したようだ。潔いとはこのことか。もう少しがんばればよいのにとも思う。
 独立した人間の75パーセントが5年以内に廃業するという話を思い出す。近所にたくさん飲食店があるが、全く客が入らずにつぶれる店もあれば、同じ場所でも繁盛してる店もあったりで、一体何が違うのやら。おいしいものが作れても経営がないということだろう。迷わず行っても結果がいいとは限らないのだ。
 昨今、どんな業種でも大変だが、有名マジシャンがたまにマジック道具をオークションに出しているのを見ると悲しくなってくる。大道芸人の廃業はあまり聞かないが、ストリートミュージシャンの廃業は結構多い。取り返しの付く年齢のうちにやめちゃうほうが賢いといえば賢い。中途半端に稼げるパフォーマーのほうが後々苦労しそうだ。大道芸で人生全うできる人っているのだろうか?辻放下の芸人の記録はあまり残っていない。いつの間にか姿を消して忘れられるという悲しい人生だろう。
 寄席芸人などは生涯舞台に立って芸人人生を全うできるのだから、ある意味幸せなのだろう。
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 引退するとか言ってるやつに限っていつまでもやるんだよ。小生のことですが・・・
いつも頭の中で、吉田拓郎の『今日までそして明日から』が流れてるんです。 

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