独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

特にタイトルは思いつかないが適当に書いておく。

先日、大道芸人を目指している高校生とであった。プロの芸人といってもたいした技術がいるものではない。
今まで30分以上のショーの依頼というのは経験がない。20分とか15分とかならあるが、1時間やって欲しいとかはまずない。それが1日2回程度か。ようは30分のショーさえ出来れば何とかなるってことでして。
それでもジャグリングだとそれなりに練習が必要だが、マジックやバルーンをやればそれこそ数ヶ月練習すればそれぐらいの時間を持たせることぐらいできるだろう。
あとは経験さえつめば自然と上手くなっていくもので、2,3年あればある程度ショーは固まってくる。
15年ほど前は日本にもジャグラーは少なかった。ジャグリングショップが国内になかったのでやりたい人は輸入せざるを得なかった。イベント会社も昔はジャグラーを探すのに苦労したという。それが今じゃ掃いて捨てるほどジャグラーがいるわけだから、これからジャグラーを目指す人は大変だ。いや、現在ジャグラーやってる人も同様かな。後ろからどんどん追いかけられるわけだから。

風船なんかだと比較的楽かもしれない。子供向けで風船を希望する声は未だにたくさんあるわけでして。
小生も最近めっきり風船はつくらなくなったが、昔は風船の仕事とかあった。ショーと風船配りとか。
コンサート会場の入り口でやったことがあった。BIRDのライブで、BIRDの曲を使ってショーをやって欲しいとかでCDも4枚もらった。なんか、祭りのような雰囲気をだしたいからってことだったが、入場前の客が大道芸など見るわけもなく整列して開場をまってるわけです。何もやらないわけにいかないのでひたすら風船を作った。その後会場内でも風船を作ってライブが始まると終わり。風船があったからまだ良かったのかもしれない。
ジャグリングだけだとひたすら練習風景を見せて終わるという悲しい結果になっただろう。
見る人がいない現場が一番つらいんですよ。

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