独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

アーティストじゃないです。藝人です。

自分でアーティストなんて思ったことないんだけど、たまに言われるんだよね。
だからってアーティストと芸人の明確な定義なんてものが存在しないんだから困っちゃうよね。

私の中での勝手なアートの定義ってのがあって、
表現したいものがあり、それを形にして発表する。
それがアートなんだな。
表現したいものが無ければアートはない。
アートって主観的で観客の反応など二の次で。観客の反応を気にしてるようなアーティストいないでしょ。
藝人に表現がないってわけじゃないよ。エンターテイメント性とのバランスってこと。

実はバルーンアートって言葉も一度も使ったことないんだな。
「バルーンアートじゃないです。バルーンモデリングです。」ってね。
風船で形作るだけだからね。お客さんの納得するものをリクエストに答えて作る。これってもはや職人ですよ。

そういや、こないだのヘブンアーティストのオーディションで、「○○○を表現しました」なんて言ってた人がいた。
全く伝わってこなかったが、その人はアーティストだなっておもった。


2417.jpg
衡山路で見かけた、りんごのオブジェです。

2 Comments

SHINO says..."同感だね"
バルーンモデリング、もはや職人ってのは同感だね。 
バルーンアートの言葉らしくアート的に表現することもできるけれども、ニーズないので、趣味の領域になってしまうしね。風船で再現しました!ってのにニーズがあるので、結局はモデリングがメインになるよね。そのなかでも自分の作風は出していきたいところだけれども、アートって感じじゃないなと私も思います。

わかりやすいし馴染みやすいし、そこがバルーンを使った作品づくりの良いところなので、「バルーンアート」って名称じゃなくて良かったのにね。もうバルーンアートが定着しちゃったから、面倒なので最近はバルーンアーティストって言ってしまうけれど、私も当初は「バルーンツイスターもしくは風船職人です」って言ってたことを思い出したよ。

2014.11.23 22:49 | URL | #- [edit]
えにしんぐ says..."Re: 同感だね"
そうなんです。バルーンアートって言葉が定着してるから。否定してたら単なるひねくれものなんです。(・-・*)ヌフフ♪
2014.11.25 12:18 | URL | #- [edit]

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