独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
MENU
芸のこと全般

「皆に楽しんでもらう為に大道芸をやっている」という言葉は嘘である。

「楽しんでもらう為にやってる」なんて本気で言ってるのかそうか。少なくともそういうことを言う人は信用できない。

何のためにやってるのかって、一番判りやすいのは金銭欲である。ただ、常に打算的に考えてる人は極一部だと思う。
わざわざ自腹で地方とか海外とか行ったりするわけだから、金銭以外の部分で動くこともよくある。
P1110016.jpg
結局のところ自分が楽しみたいからやってるわけですよ。
観客がいかに演者をのせてくれるか、それにかかってるんです。
観客の全てが感情を表に出す人ばかりということはない。私も客の立場だと楽しんでいても歓声などはあげない。
しかし、演じる立場になると無反応だと辛いわけだ。観客がいかに演者を楽しませてくれるかで、ショーの出来が大きく変わる。
いいショーを見るには演者を楽しませないといけない。演者が楽しんでやると観客も楽しめる。めでたしめでたし。

とはいえ上手くいかないことのほうがおおい。桜井章一氏の言うところの「好調はたまたま、不調こそわが人生。」不調な状態を面白くなってきたと思えればいいんだけどね。
無題

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kyokugoma.blog.fc2.com/tb.php/652-73299499
該当の記事は見つかりませんでした。