独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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芸のこと全般

台本を書くということ。

林檎を買ってきたのに、鞄に入れ忘れる。
ホームで気付いたので、新宿駅の成城石井で購入。2個で529円もした。

電車の中で水戸太神楽の本を読む。
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漫才のような掛け合いの台詞が事細かに書かれている。
ユージン・バーガーも台本を書いてその通りに喋ってるというように、台本をしっかり書くというのはとても重要なのだろう。
アドリブを挟んでもすぐに台本に戻ることによってスムーズにすすむ。
やりこんでることならともかく、営業なのでそれようの台詞を考えた場合はやはり文章にして練習しておかないと、舞台に立つと上手く喋れなかったりする。
台本を書く必要など無いといってる人に限って何を言ってるのかよくわからなかったり、言葉が重複したり非常に聞き苦しかったりする。
台詞の練習を録音して、ちゃんとした文章になってるか再度確認して・・・なんてことはしていない。
本当はやったほうがいいんだけれども、本番をビデオで見て確認するだけである。
普段と違う環境で台詞を変えたりすると大抵上手く喋れていない。いかんいかん。

故広川太一郎氏はアドリブのような台詞も事前に考え台本に全て書き込んで喋っていたとか。
香港映画には台本ないのが有名だけど、印刷されたものを配ったりしないってだけで、本当になんにもなしでしてるわけじゃないみたい。撮影直前に台詞の書かれた紙切れを渡されたりするらしい。おそらく監督さんはちゃんとした台本持ってるのだろう。
本当に台本なしの即興でいい作品など作れるわけが無い。


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