独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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ショー構成について

ターベル・コース レッスン34より

一幕 珍奇性のあるオープニング
二幕 一人芸もしくは二人芸
三幕 呼び物の寸劇
四幕 コメディー要素のある傑作
五幕 華々しさとアクションのあるもの

一つのテーマを決めてストーリーを作り全体を仕上げていければ理想的なのか。そのとき自分にできることとできないことがでてくるわけです。
だから、実際にショーを作るときは自分のできるものを並べてなんとか形にしようとするんです。

私のショー自体が4年間ほとんど変わっていない。昔はもうちょっと入れ替えたりしてたけど、最近はほとんど変化していない。違うことをするには今やってるものの一部を削ることになるのだが、なかなか容易にはいかない。
最近ショーをやるときは時間に追われてることが多いから、なおさら遊ぶ余裕もなくなってくる。
昔は場所よって多少芸の内容を変えたりしてたんだよね。



今やってるのは刃渡り、一輪車、りんご。この3つだけ。あまりにもテクニカルな要素が無さ過ぎるように思えてならない。
舞台だと曲独楽だけのショーもやるけれど。そこも悩みどころ。和ものでしっかりと芸をやるべきかいなか。ジェットコースターのようなショーと比喩されたことがある。想定外のことをやって何も解決せずに進めちゃうみたいね。
和ものをやるとき、西洋の芸は排除したい。ディアボロをリュウゴといって演じるとか、シガーボックスを箱枕の芸をいってこじつけることはできる。しかし、文献を読む限り3個の箱で演じたという記録は残っていない。
となるとできないことが多いので40分のショーを作るのも難しくなる。
とにかく悩みは尽きない。

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