独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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独楽、コマ

糸渡り



おそらく曲独楽で最初に覚えるのはこの演目であろう。手よりでの回し方、垂直に立てるといった基本技法を学ぶ上で必要であろう。ナランハで売ってる独楽も糸渡りである。
ナランハの中古セールで独楽売ってたけど、買うかどうか迷っていたらいつの間にか売れてた。
ナランハで新品が売れると利益は2万ぐらいだろう。それを4千円で下取りして、さらに2万で販売。独楽1個で3万6千円ぐらいの利益だろう。中古屋ってのはいい商売なんだよね。

ただ、作った職人さんはほとんど利益なし。中古品とかコピー品ばっかり売れて本物が売れない時代。
最初に買う道具は新品買いましょうね。中古品とか安物とか買うと練習しないんだよね。

以前ナランハで独楽を買ったけどうまくできないから教えてほしいなんて人いたな。丁寧にお断りしたけど。
糸渡りぐらいならだれでもできるんだけど。結局心棒の調整とか、小道具作ったりとか何気に大変なんですよ。
技術的なことよりそっちの苦労のほうが多いからなかなか一筋縄ではいかんのよ。


糸渡りはあまりやってなかったのだが、演目のなかで子供さんと遊ぶ場所は必要だろうと思い最近やるようになった。
ところがだ、子供さんにキャッチしてもらおうとすると100パーセント失敗に終わる。
やる前に「すごく高い」なんて言ってても見事にコンクリートに落としてくれちゃうのよ。
台の上に乗るとかだと簡単なんだろうけど。やっぱり子供さんにキャッチしてもらったほうが拍手はとりやすい。
お盆とかにすれば落とさないのかな?でも荷物あまり増やしたくないし。




#独楽 糸渡り

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#独楽 提灯独楽

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