独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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糸渡りのこと

1784年「仙術日待草」に糸の上に独楽を回す術について記載されている。

今の江戸独楽で演じらえてるような糸を巻きつける方法ではない。
博多独楽ではいまだにこの方法で演じられているのだが、初めて見たときはそれはもう不思議であった。
それこそ精度のいい独楽でないとできないと思い込んでいた。

とりあえず鉄輪こまの心棒を削ってみる。掌に載せるとものすごくいたい。
ってことで、くびれを作るように削る。

糸を巻き付けるのではなく、糸の上にコマを乗っけるのよ。

やってみると意外とできる。簡単とはいわないが、糸の角度に気を付ければそれなりにできる。
簡単とはいわないが、短い距離ならなんとか。糸の角度が結構重要だったりする。
精度の良い独楽で作ってもらったらもうちょっとできるのだろうか?
昔、二重芯の独楽作った人いたけど、ああいう独楽だと楽だろうね。



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