独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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お奇術

相生茶碗

小さな道具で大きな効果のあるものがあればいいな~。
なおかつ準備が容易で角度にも強く・・・。
奇術師ってとてつもなく面倒な準備が必要なものでも平気で演じたりするんですよ。
そういうのを見てるとやっぱり準備が大変とか、持ち運びが大変とか、そんなこと言ってんじゃね~よって言いたくなるよね。

ただ、奇術って曲芸よりはるかに幅広いからね。ありとあらゆる素材が使えるからネタが尽きることがない。

太神楽には相生茶碗の曲というのがあるのだが、これは見たことがないので詳細は知らない。
茶碗2個と鞠の取り分けだから、お手玉をするのだろう。

奇術の相生茶碗はコップを持ち上げるというとても地味な演目なんです。この後不落の水に繋げれば手順としてはある程度時間が引っ張れる。
水雲井の演目の前にやるのもいいかな、って思ったんだけど。
159.jpg

やってみるとやっぱり地味。グラス2個持ち歩くってのも結構ストレスなんだよね。割れ物だからね。
日本の芸って繊細なのが多いのよ。乱暴に扱っても壊れない西洋の芸って楽だよね。

#相生茶碗 地味やな・・・。

おとぼけエニッシーさん(@otobokesandayo)が投稿した動画 -




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