独楽曲芸師の日常

漂えど沈まず・・・無名で有名な曲藝師の本音です。
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日々の出来事

This is a デタラメアート

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そごうの帰りに見かけたオブジェが何を表現しているのかさっぱりわからない。
以前フォークをぐにゃぐにゃに曲げて芸術ですといったことがあるが、それは完全にデタラメである。
街にあふれる訳のわからないオブジェはきちんと計算されて作られているのだろう。。作家に直接聞くことが出来れば何を作ったのかわかるのかもしれない。
芸術作品って知識があればある程度理解できるものなのだろうか?
芸事は観客の知識に委ねる部分が多い。まったく知識のない人間にパントマイムを見せても何をやっているのか理解できない。小生、生まれて半年の子供に舌の伸びるマジックを見せて泣かしたことがある。
以前なんかのテレビ番組でマジシャンが原住民にマジックを見せて恐れられたのをみた。トリックの概念のない人にマジックを見せるとエンターテイメントにならない。
抽象的なものも勉強すればある程度理解できるようになるのかもしれない。
小生、自分の感性が絶対だという自信もないので何かと理論的に考えるようにしている。理論が伴わないと説得力に乏しい。
若い頃、寺山修司の映画をたくさん見にいった。「書を捨てよ、町に出よう」や「トマトケチャップ皇帝」がとても好きな作品で何度か劇場に足を運んだものだった。
不思議なもので若い頃はすべてわかったような気がしていたが、改めてみてみるとさっぱりわからない。もしかして若い頃は感覚的に見ていたのかもしれない。

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